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内閣府による「知財創造教育推進コンソーシアム」にて、AI Samurai取締役の播磨里江子が関東地域のコンソーシアム委員に再任されました。

知的財産推進計画2016指針「発達段階に応じた系統的な教育を実施することにより、国民一人ひとりが知財人材となることを目指す」


AI特許類似文献評価システム『AI Samurai®』を開発・販売する株式会社AI Samurai(エーアイサムライ、本社:東京都千代田区 以下 (株)AI Samurai)の取締役である播磨里江子は、学校や地域が連携し、子どもの発達段階に応じた知財教育を推進する内閣府主導の事業「知財創造教育推進コンソーシアム」において、プロジェクトの普及や運用に関わる関東地域の意見交換会である関東地域のコンソーシアム委員に2019年から3期連続で任命されました。


「知財創造教育推進コンソーシアム」とは

「知財創造教育推進コンソーシアム」とは、内閣府・知的財産戦略本部が2016年に提言した「知的財産推進計画2016」において掲げられた、「発達段階に応じた系統的な教育を実施することにより、国民一人ひとりが知財人材となることを目指す」という指針を受けて設置された共同事業体です。学校と地域社会との効果的な連携・協働を通じて、小中高等学校、及び高等専門学校における「知財創造教育」を推進していくことを目的としています。

子どもたちを対象とした知的財産講座、今後も実施

「知財創造教育」とは、発達段階に応じて、知的財産の保護・活用における知識や理解を進めるだけでなく、新たな発見や思考の源泉となる創造性を育み、知的財産の創造から保護・活用に関わる未来の人材育成を目指しています。今回播磨が続投となった背景として、知財現場におけるAI活用に精通しているだけでなく、播磨が子どもたちを対象に行っている、アイディアの発案から明細書作成までを体験する「発明寺子屋」プロジェクトを中心としたイノベーション教育への積極的な取り組みが挙げられます。知的財産教育推進コンソーシアムの関東地域メンバーとして知財創造教育の普及・推進に務めることはもちろん、こうしたイノベーション教育への取り組みも引き続き行ってまいります。

発明寺子屋とは

「発明寺子屋プロジェクト」とは、子どもたちの発想力を伸ばし、未来を担う若い世代のイノベーション創出力を高めることを目的とした(株)AI Samuraiの活動です。 楽しみながら「発明」や「特許」を学び体験することで素朴な疑問や問題意識をポジティブにとらえ、自らの思いや考えを表現できるような人材を育むことを目的とした取り組みです。

https://aisamurai.co.jp/hatsumei-terakoya/

【AI Samurai 取締役プロフィール】

代表取締役社長 白坂 一

博士(知識科学)、弁理士、国家試験知的財産管理技能検定委員、
特許業務法人白坂 創業者、経済産業省Healthcare Innovation Hubアドバイザー
防衛大学校 理工学部 卒業。機械学習による画像処理の研究で横浜国立大学院 環境情報学府 博士前期課程修了。
AIと人間の進歩性に関する協働に関する研究で、北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 博士後期課程修了。
富士フイルム知的財産本部に8年間在籍。
その後、特許業務法人白坂を設立、米ナスダック上場のビッグデータ解析企業の関連会社の社長を兼任。
2015年に株式会社AI Samurai(旧ゴールドアイピー)を創業。

AI Samurai 取締役 管理本部長  播磨里江子

慶應義塾大学理工学部卒・大学院修了(管理工学科)
小学生のときに海岸でテトラポットを見て「特許」を知り、在学中に弁理士資格を取得。
特許事務所及び企業知財部を経て、特許業務法人白坂の役員就任、その後2016年に株式会社AI Samurai(旧ゴールドアイピー)の取締役に就任。
弁理士、東京都医工連携HUB機構APM、日本弁理士会知財教育支援委員


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