AI Samurai ZERO
生成AIを使った
対話型の特許文書作成システム
「AI Samurai ZERO」
- 研究開発
発明アイデアを
ブラッシュアップ - 知的財産
発明会議から
書類作成まで
サポート - 新規事業開発
社内で埋もれた
アイデアの発掘
研究開発に携わる皆様へ
生成 AI が 対話で
発明をサポート！
SCENE 01
研究開発での活用
発明アイデアをブラッシュアップしたい
発明者と生成AIとの対話（質疑応答機能）により、 発明に関連する情報を生成AIが提示します。発明者自身が気づいていなかった発明アイデアのヒントを生成結果から得ることにもつながります。
SCENE 02
知的財産での活用
発明会議→調査→書類作成を一気通貫でサポート
生成AIが発明者へ質問を繰り返しつつ、特許文書に落とし込む発明の価値を掘り出すことが可能です。生成された文章を使って、その場で特許性の判定や類似文献の調査を行うことができ、特許文書が短時間で完成します。
SCENE 03
新規事業開発での活用
社内で眠っているアイデアを発掘したい
生成AIと対話（質疑応答機能）をすることで、AIがアイデアに関連する情報を提示します。特許に詳しくない方でもアイデアを入力するだけで簡単に操作することが可能です。
FUNCTION
AI Samurai ZEROの特徴
生成AIを使った
「対話型の特許文書
作成システム」
弁理士としてのノウハウを対話型システムに搭載することで、特許文書に落とし込む要素を発明者から引き出し、反映させます。
1生成AIと発明者が発明内容に関する質疑応答を繰り返す
2質問の過程で先行技術調査を行い、先行技術文献を提示する
3発明内容と先行技術文献を比較し、差異を明確にすることで特許性が向上する
質疑応答の対話を
繰り返すと
回答内容が特許文書に
落とし込まれる
Q.1 生成AIによる質問 
質問：特許の概要を入力してください。
A.1 発明者による回答 
開いた傘布を反転して閉じることができるようにした機構を設け、傘布の濡れた面が裏向きになることで、他人に触れることがないようにした雨傘。
キーワード：反転閉じ
具体的な内容：反転閉じとは、開いた傘布を傘骨の先端から逆さまに引くことで、傘布を閉じる機構。
Q.2 生成AIによる質問
質問：この反転閉じ雨傘は、どのような状況で使われることが想定されていますか？
生成AIからの質問に対し、「回答生成ボタン」を押すことで生成AIに回答案を自動作成させることが可能です。
回答をAI SAMURAI君に依頼する
GENERATE ANSWER
A.2 生成AI・発明者による回答 ・
開いた傘布を反転して閉じることができるようにした機構を設け、傘布の濡れた面が裏向きになることで、他人に触れることがないようにした雨傘。
Q.3 生成AIによる質問
質問：特許文書に追加する図面があれば選択してください。
…
AI Samurai Inc.は
チャット型知的財産支援システム
の 特許取得済み
特許取得済み生成 AI 関連
特許
発明の名称：知的財産支援システム
登録番号：特許第6185209号
出願番号：特願2017-503029
出願日：平成28年9月1日
発明者：白坂一 播磨里江子
弁理士のノウハウを活かし、特許文書に落とし込むべき要素を発明者から引出し、反映させる機能を搭載したチャット型知的財産支援システムの特許を2017年8月4日に取得しております。
【請求項１】
ユーザが操作可能なユーザ端末から送信された、知的財産に関する情報を受け付ける通信部と、前記ユーザとの情報をやり取り可能なチャットルームを表示するための表示データを生成する生成部と、前記通信部が受け付けた前記知的財産に関する情報を含む前記チャットルームを表示するための表示データを、前記通信部を介して前記ユーザ端末に送信する処理部と、前記知的財産に関する情報を受け付ける入力受付部と、前記知的財産に関する情報を記憶する記憶部をさらに含み、 前記生成部は、前記知的財産に関する所定の質問を前記チャットルームに表示し、 前記記憶部は、前記通信部を介して受信した前記所定の質問に対する前記ユーザの回答を、自動的に記憶するものであって、 前記回答に対して先行文献調査の実行結果を出力するＩＰリエゾン部と、を備える知的財産支援システム。
導入頂いている企業様の業種
- 自動車・機械・電機・精密機械
- 化学・食品・製薬
- 建設・運輸
- エネルギー
- IT
- 教育・研究機関・官公庁
- 特許事務所
法律事務所・調査会社 - 教育・研究機関・官公庁
