News

4⽉28⽇(⽔)に開始されるベイカー・ボッツ法律事務所とFTIコンサルティングとのコラボセミナー『バイデン政権下の⽶特許庁⼈事とその影 響』に㈱AI Samuraiの白坂一代表取締役が登壇します!

FTIコンサルティング、ベイカー・ボッツ法律事務所との共催!!


 AI特許類似文献評価システム『AI Samurai(R)』を開発・販売する株式会社AI Samurai(エーアイサムライ、本社:東京都千代田区  代表取締役 白坂一)はこの度、⽇本企業の訴訟代理⼈も⾏う知的財産に特化した⽶国法律事務所のベイカー・ボッツ法律事務所とグローバルビジネスアドバイザリーファームのFTIコンサルティングと共に、『バイデン政権下の⽶特許庁⼈事とその影 響〜⽶国特許訴訟トレンドと⽇本企業への影響を考察〜』と題したセミナー(ウェビナー)を4⽉28⽇(⽔)9:30より 開催します。(ご都合が合わない⽅でも、録画希望のリンクにご登録頂けましたら、セミナー終了後に録画へのリンクを お送り致します)。


このセミナーではベイカー・ボッツ法律事務所より訴訟グループの 弁護⼠3名を招き、バイデン⼤統領が就任したことによる⽶国特許訴訟のトレンドと⽇本企業への影響について解説を頂 きます。また多くの⽇本企業をクライアントに持つ訴訟弁護⼠より最新情報の提供、過去の⽶国特許出願の傾向を使⽤ したデータに基づく分析等をご紹介させて頂きます。(英語で⾏われるセッションにはセッション最後に弁護⼠による⽇本語サマリーがあります。)

また、FTIコンサルティングからは⽶国知財訴訟におけるディスカバリにおいて、今後、標準的に開⽰対象となるTeamsや Slack等の新たなデータソースの開⽰実務や平時からの取り組みについて解説させて頂きます。
このセミナーには、弊社代表取締役の白坂一からAIを活⽤した⽇⽶中の無 効資料抽出⽅法についてご説明させていただきます。​

■申込方法

下記リンクより、お申込み下さい。お申し込み後、ウェビナー参加のURLをFTIコンサルティングよりお送りするEメールを持って登録完了とさせて頂きます。
• ライブウェビナー申込
https://fticonsulting-corporate.zoom.us/webinar/register/WN_CzdAQt6PQZqNwp9UsJSlBg
• 録画リンク申込
https://ftibakerbotts.splashthat.com/

■セミナーアジェンダ

• 9:30AM – 9:50AM
Eディスカバリ対応の最新情報:チャットなどの新しいタイプの情報開示対応について
スピーカー:FTIコンサルティング シニアディレクター 吉田卓
内容:コロナの影響でリモートワークが促進され、企業内のチャットやコラボレーションツールの導入と使用頻度が増えたことにより、従来では対象とならなかったデータがEディスカバリ時の開示対象となって来ています。これらのデータの保全や収集作業に対する対応が不十分な企業が多い現状と、実際に提出が必要となった際のワークフローや懸念点、また平時からの取り組みについて解説を致します。

• 9:50AM-10:10AM
バイデン政権が米国の知財事情に与える影響について
スピーカー:ベイカー・ボッツ法律事務所 パートナー弁護士 ロバート・マイヤー
内容:バイデン大統領が就任した今、同政権が米国の知的財産問題をどのように扱うのか、また同政権の政策が退任するトランプ政権の政策と比較してどうなるのかに多くの企業が注目しています。 本セッションでは、バイデン大統領が知的財産に関する見解を頻繁に述べていないために、その政策を予測することは困難であるが、バイデン大統領が米国P.T.O.長官や現在空席となっている連邦巡回控訴裁判所の長官の選出に関する可能性について考察し、同政権の米国における知的財産政策の方向性の可能性について解説いたします。

• 10:10AM-10:30AM
USPTO(米国特許商標庁)審査官のタイプが米国特許訴訟に与える影響
スピーカー:ベイカー・ボッツ法律事務所 パートナー弁護士 マイケル・サルトーリ
内容:LexisNexis PatentAdvisor®データベースから収集したUSPTO審査官に関する10年分以上のデータを用いて、米国特許出願のライフサイクルにおける重要な出来事を審査官のタイプ別という視点にて調査を行った結果、興味深い傾向や意外な事が分かってきました。驚くべきことに、特許出願を審査した審査官のタイプにより、米国地方裁判所での特許訴訟やInter Partes Review (IPR) PTAB裁判にも影響を与えていることなどを本セッションでは解説致します。

• 10:30AM-10:50AM
増加した2020年の特許訴訟:米国で増加する特許訴訟と日本企業への影響
スピーカー:ベイカー・ボッツ法律事務所 パートナー弁護士 ジェニファー・テンペスタ

• 10:50AM-11:05AM
AIを活用した日米中の無効資料抽出方法
スピーカー:AI Samurai 代表取締役社長 白坂一
内容:AIの活用、デジタルトランスフォーメーションの重要性が高まっている中、知財業務においてそれらを実現していく人工知能について説明します。今回のセミナーにおいては、AI Samuraiにおいて新しくリリースする機能を活用して、日本・米国・中国の特許データベースからどのように効率的に無効資料を抽出するか、ご説明します。

■スピーカー紹介

吉田 卓

FTIコンサルティング シニアディレクター

リーガルテクノロジーの専門家であり、公認不正検査士でもある吉田は、デジタルフォレンジックとe-ディスカバリー分野で13年以上の経験を有します。この間、国際訴訟や規制当局調査における情報開示(ディスカバリ)対応や、コンプライアンス事案における社内調査対応等において、多くの日本企業を支援してきました。また最近では、情報ガバナンスに関して、国内グローバル企業に対し、高度なデータ分類テクノロジーの活用や、クラウドプラットフォームの導入推進などクライアントのニーズに合わせた具体的な施策の設計、実行など、幅広く支援をしてきた実績も豊富です。
FTIコンサルティング参画前は、グローバルで事業展開をしているeDiscoveryサービスプロバイダーのディレクター、ままたBig4アドバイザリーファームにおいてフォレンジックテクノロジープラクティスのマネージャーを務めました。

ロバート・マイヤー

ベイカー・ボッツ法律事務所 パートナー弁護士

ロブ・メイヤー氏はBaker Bottsにおける知的財産及び特許関連の法廷弁護士であり、我々ニューヨークオフィス知的財産グループの委員長も務めている。メイヤー氏のクライアントは、スマートフォン及びディスプレー技術から飲料包装及びステムセルに及ぶ広範囲の技術に渡っての知的財産権訴訟に関与する多国籍企業を含み、皆、メイヤー氏の幅広い経験に頼っている。
メイヤー氏は、訴訟の全段階での深い技能と経験を認められており、マークマンヒアリング(裁判所によるクレーム解釈に関する審理)及び注目を浴び高度の技術事項に関する複雑な特許裁判実務を頻繁に扱っている。クライアント及び同僚から見たメイヤー氏の印象は、「裁判所で遭遇する人たちの中で最も熟練した人の一人」、「マークマンヒアリングでも優れた結果をもたらす有能且つ問題解決能力の高い弁護士」という言葉で表されている(『知財権資産管理』誌による『 IAM Patent 1000 – 2012-2016年度世界第一流特許弁護士』より抜粋)。また、メイヤー氏の業務は訴訟を超えて、特許の準備及び起訴、顧問役、ライセンス供与、知的財産資産の評価、合併と買収に関してのデューデリジェンスにも及ぶ。

マイケル・サルトーリ

ベイカー・ボッツ法律事務所 パートナー弁護士

「優れたパフォーマンスと技術的理解」を備えた「電気工学ウィザード」と「ハイテク関連のあらゆる知識を備えている」Sartori博士は「彼のクライアントにとって信頼できるアドバイザー」であり、「優れた評判」を持ち、 「常にあらゆる要求や問い合わせに迅速に対応します。」
IAM 1000、世界をリードする特許実務家、2015-2020
Michael Sartori博士は、同社の知的財産部門のパートナーです。登録された弁理士として、彼は、特許審査、特許ポートフォリオカウンセリング、および特許訴訟に専念しています。ベートリ・ボッツに入社する前は、別のAMLaw 100企業の特許審査およびカウンセリンググループの議長を10年間以上務めました。
特許訴訟とカウンセリングについて、サルトリ博士は、当事者系レビュー(IPR)、米国地方裁判所、または連邦巡回裁判所のいずれにおいても、特許訴訟の前および最中にガイダンスを提供します。彼はしばしば、クライアントの訴訟の目標を支援するために駆り立てられるまとまりのある戦術的な訴訟チームの一部としての役割を果たします。彼はまた、侵害、有効性、執行可能性に関する意見、および操作の自由に関する意見など、訴訟に至るまでの意見を提供しています。
特許の審査とカウンセリングについては、Sartori博士は、クライアントの特許ポートフォリオを開発および管理するための、包括的なビジネス目標指向のアプローチを提供しています。クライアントのビジネス目標を念頭に置いて、Sartori博士は、費用効果の高い戦略を考案して実装し、米国のみでも世界中でもクライアントの特許ポートフォリオの目標を支援します。

ジェニファー・テンペスタ

ベイカー・ボッツ法律事務所 パートナー弁護士

ジェニファー・テンペスタ女史の実務は地方裁判所及び国際貿易委員会の両者における特許権訴訟に焦点を置いている。各クライアントは、証拠開示手続きやマークマンヒアリング、略式裁判および公判など、様々な管轄における地方裁判所での訴訟全段階におけるテンペスタ女史の多大なる経験を頼りにしている。特に、テンペスタ女史は最近2年以内に国際貿易委員会で4件の事件の審理に携わるという実績を有する。
また、テンペスタ女史は上訴実務にも精通しており、米国連邦巡回控訴裁判所の法廷で議論を繰り広げた。テンペスタ女史は付与後手続き、特許起訴、判決理由及びクライアントへの助言等を取り扱っている。各クライアントは、薬剤、化学製品及び色々な最新技術を含む様々な分野でテンペスタ女史の助言を求める。

白坂 一

AI Samurai 代表取締役社長

博士(知識科学)、弁理士、国家試験知的財産管理技能検定委員、知的財産協会 業種担当役員、特許業務法人白坂 創業者、経済産業省Healthcare Innovation Hubアドバイザー。
防衛大学校 理工学部 卒業。機械学習による画像処理の研究で横浜国立大学院 環境情報学府 博士前期課程修了。AIと人間の進歩性に関する協働に関する研究で、北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 博士後期課程修了。


News top