株式会社AI Samuraiは、国内最大の知的財産関連のオンライン見本市「2020 特許・情報フェア&コンファレンスOnline」に出展します。
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AI特許類似文献評価システム『AI Samurai®』を開発・販売する株式会社AI Samurai(エーアイサムライ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 白坂 一)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンラインに場所を移して開催される国内最大の知的財産関連の見本市「2020 特許・情報フェア&コンファレンスOnline 2020年12月1日(火)〜12月25日(金)」に出展します。来場登録のうえ、当社ブースをご覧ください。
■展示概要
2020 特許・情報フェア&コンファレンスOnline
2020年12月1日(火)~25日(金)
URL:https://pifc.jp/2020/
*参加方法等の詳細につきましては、上記URLにてご参照ください。
■出展内容
製品紹介・無料相談会(AI特許類似文献評価システムAI Samurai)
新機能紹介
動画コンテンツ
無料オンラインセミナーの開催
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社様とのAI×特許調査に関するオンラインセミナー、
取締役CTO三上による技術紹介 、
ユーザー勉強会などを開催予定です。
(株)AI Samuraiについて
大阪大学発のベンチャー企業である(株)AI Samuraiは人工知能を活用したAI特許類似文献評価システム『AI Samurai®』の開発・販売しています。『AI Samurai®』は特許庁が公開する特許公開公報と特許公報をデータベース化し、類似する先行技術の事例から出願予定の特許の登録が成立する可能性をランク別に評価するAI特許調査システムです。従来、数週間を要していた先行技術調査が数分で可能になる斬新なプロダクトとして2019年3月に第4回「JEITAベンチャー賞」(電子情報技術産業協会)を受賞しています。また初めて使用する方でもすぐに操作できる直感的なインターフェイス、AIを擬人化したキャラクターについて2019年のグッドデザイン賞(公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しています。