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(株)AI Samuraiは共同研究機関である大阪大学に新株予約権を発行しました。

共同研究成果である基幹アルゴリズムに関するライセンスの対価として発行


大阪大学ベンチャーである(株)AI Samuraiが、共同研究機関である大阪大学に対して、共同研究成果物のライセンスの対価として新株予約権を発行しました。

㈱AI Samuraiは大阪大学情報科学研究科 鬼塚真研究室と連携し人工知能を活用したAI特許審査シミュレーションシステム『AI Samurai®』の共同開発および、共同での特許出願を行っています。

今回、弊社は大阪大学が購入した『AI Samurai®』が持つ従来の機能を、より高めていくために必要であるとされる非公開の情報・技術関連プログラム著作物の権利、および当社との共有特許に関して、独占的に実施する権利を得るために『特許権等実施許諾契約書』を締結しました。
また、その報酬の一部として大阪大学に対し弊社の新株予約権を割り当てました。

今回の契約により、大阪大学との連携強化を深め『AI Samurai®』の更なる精度向上を目指します。

大阪大学鬼塚教授とのAI Samurai社の関係

㈱AI Samuraiの代表取締役社長である白坂一は、大阪大学大学院 情報科学研究科 マルチメディア工学専攻(現)鬼塚真教授と共に、人工知能を用いた特許審査シミュレーションシステムに関する共同開発および特許出願を行なっています。
また、同システム開発の責任者である、弊社取締役CTOの三上崇志は、2018年10月より大阪大学大学院 情報科学研究科に入学し、鬼塚教授に師事し、「グラフマイニングを用いた特許文章の解析/判定」に関する研究を進めています。

(株)AI Samuraiについて

⼤阪⼤学発のベンチャー企業である(株)AI Samuraiは⼈⼯知能を活⽤したAI特許審査シミュレーションシステム『AI Samurai®』の開発・販売をしています。『AI Samurai®』は特許庁が公開する特許公開公報と特許公報をデータベース化し、類似する先⾏技術の事例から出願予定の特許の登録が成⽴する可能性をランク別に評価するAI特許審査シミュレーションシステムです。従来、数週間を要していた先⾏技術調査が数分で可能になる斬新なプロダクトとして2019年3⽉に第4回 「JEITAベンチャー賞」(電⼦情報技術産業協会)を受賞しています。また初めて使⽤する⽅でもすぐに操作できる直感的なインターフェイスやAIを擬⼈化したチャーミングなキャラクターが評価され、2019年のグッドデザイン賞(公益財団法⼈⽇本デザイン振興会)を受賞しています。


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