代表取締役社長 白坂一が経済産業省設置のHealthcare Innovation Hub(イノハブ)アドバイザーに就任しました。
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2019.08.07
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人工知能を用いた特許評価AIシステム『AI Samurai®』を販売する株式会社AI Samurai (エーアイサムライ 本社:東京都千代田区)の白坂一代表取締役白坂一、この度、経済産業省が設置するベンチャー企業等からの相談をワンストップで受け付ける相談窓口「Healthcare Innovation Hub」(イノハブ)のアドバイザーに就任いたしました。
※InnoHubホームページより引用[/caption]
Healthcare Innovation Hub(通称:InnoHub)のURL:
https://healthcare-innohub.go.jp/
【特許評価AIシステム『AI Samurai®』 とは】
『AI Samurai®』は株式会社AI Samuraiが開発した発明内容(新しいアイデア等)をテキストボックスに入力するだけで、AI(人工知能)が特許分類付与・先行技術調査・無効資料調査・クリアランス調査を行い、発明の内容理解・認定・特許登録の可能性のランク付けを行う特許評価AIシステム『AI Samurai®』です。 従来、研究者や企業の知財部・開発部が数週間要していた調査に対し『AI Samurai®』は数分から数十秒で調査・分析が可能になり、ユーザー様の特許関連業務の時間やコストの大幅な削減に貢献します。【InnoHub - Healthcare Innovation Hub (イノハブ)とは】
へルスケアやライフサイエンスに関わるベンチャー企業は、研究開発等に長い期間と多額の費用を要することから、ファンドや民間企業等から資金調達等の適切な支援を受ける環境を整備することが重要です。経済産業省はベンチャー企業等からの相談をワンストップで受け付ける相談窓口「Healthcare Innovation Hub(通称:イノハブ)」を設置しました。 イノハブは、ヘルスケアやライフサイエンス分野のベンチャーエコシステムを構築するため、ベンチャー企業等の相談を受付けてInnoHubアドバイザーやサポーター団体を紹介するだけでなく、ヘルスケア関連のイベント等と連携するなど、包括的なサポートを提供します。 [caption id="attachment_502" align="aligncenter" width="640"]