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『IP Samurai』の精度向上を目指す(株)ゴールドアイピーは大阪大学鬼塚真研究室との連携強化を図るため大阪支社を設立しました。


世界初となる人工知能を搭載した特許審査判定システムを『IP Samurai』を開発した(株)ゴールドアイピー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO 白坂一)は、10月付で大阪千里中央に大阪支社を設立しました。


鬼塚真 教授

ゴールドアイピーの主幹事業である『IP Samurai』は発明内容(新しいアイデア)をテキストボックスに入力するだけで、特許分類付与→先行技術調査→発明の内容理解・認定→特許登録可能性のランク付けまでを行いユーザーの特許調査の負担を大幅に削減することを可能にする世界唯一の特許審査シミュレーションシステムです。
今回、ゴールドアイピーが大阪支社を設立した目的のひとつとして大阪大学情報科学研究科 マルチメディア工学専攻(現)鬼塚真研究室との連携があります。阪大鬼塚研究室とゴールドアイピーは、『IP Samurai』の共同開発および、共同による特許出願活動を行っております。ゴールドアイピー取締役CTOの三上崇志は、阪大鬼塚真研究室の博士後期課程に入学することにより、グラフマイニング技術の研究開発に注力することにより『IP Samurai』の精度向上を目指します。

中島太郎CFO

ゴールドアイピーの研究や西日本の営業拠点を目指す大阪支社の初代支社長には取締役CFOであり公認会計士の中島太郎が就任します。

「大阪には研究開発型の製薬・電機メーカー等が多く本社を構え、新しくてユニークなものを創り出す風土があります。その中でも千里中央は新大阪駅や伊丹空港に近く、西日本のお客様により迅速なサービス提供を行って参りたいと考えております。」(中島太郎CFO)

クライアントの知的財産戦略を加速させていく『IP Samurai』は2018年4月に販売された米国公報版(α版)がトヨタ自動車株式会社の100%子会社であるトヨタテクニカルディベロップメント株式会社を始め9社と契約しています。また、2018年12月には日本公報版(β版)が販売開始予定です。特許庁の知財情報の活用を促進するために提供されている、特許庁掲載の知的財産インテリジェンスサービス内でも『IP Samurai』の無料版が開放されており、現在約250人がサービスを利用しています。


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