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【株式会社AI Samurai】INTA「Open Innovation Challenge 2026」にピッチ登壇 発明寺子屋®で培った知見を世界へ発信

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2026.06.02 講演・登壇

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「誰もが発明できる社会」をテーマに、子どもの発想と大人の経験をAIでつなぐ新たな発明エコシステムを提案

株式会社AI Samurai(本社:東京都千代田区、代表取締役:白坂 一)は、2026年5月3日に英国ロンドンで開催された国際商標協会(INTA:International Trademark Association)主催のグローバルピッチコンテスト「Open Innovation Challenge 2026」に登壇いたしました。

当社は、2023年、2024年に続き、今回で3回目のOpen Innovation Challengeへの挑戦となります。これまでスタートアップとして参加してまいりましたが、2025年にトヨタテクニカルディベロップメント株式会社(TTDC)グループの一員となり、今回はスケールアップ企業として世界の舞台に挑みました。

当日は、当社取締役・弁理士であり、子ども向け発明教育プログラム「発明寺子屋®」を推進する播磨里江子が登壇し、「When Anyone Can Invent(誰もが発明できる時代へ)」をテーマにピッチを行いました。

■ Open Innovation Challenge 2026について

Open Innovation Challenge(OIC)は、INTAが主催するグローバルピッチコンテストです。知的財産、ブランド、イノベーション分野における先進的な企業が世界各国から参加し、自社のビジョンやソリューションを発信しています。

AI Samuraiは、これまで2023年、2024年にもOICへ参加しており、今回が3回目の挑戦となりました。

■ 発明寺子屋®から見えてきた発明の未来

今回のピッチは、AI Samuraiが2017年から継続して取り組んできた子ども向け発明教育プログラム「発明寺子屋®」の実践を基盤としています。発明寺子屋®では、「発明は誰かのためにある」という理念のもと、子どもたちが身近な課題を発見し、自らアイデアを考え、その価値を見つめながら発明へと発展させる活動を行っています。

こうした活動を通じて見えてきたのは、子どもと大人がそれぞれ異なる強みを持っているということです。子どもは既存の常識や知識に縛られにくく、新規性の高い発想を生み出しやすい傾向があります。一方で、大人は経験や知識を活かし、アイデアを具体化・洗練させることに強みがあります。今回のピッチでは、「子どもの発想 × 大人の経験 × AI」による新たな発明エコシステムを提案しました。AIは発明者を置き換えるものではありません。人の中に眠るアイデアを可視化し、評価可能な形にし、共創を促進するための基盤です。発明の未来は、一部の専門家だけのものではなく、世代や専門性を超えて誰もが参加できるものへ変わっていく。そのような未来像を世界の知財コミュニティへ発信しました。

本提案は、INTAの海外審査員や参加者からも高い関心を集め、知財教育とAIを融合した取り組みとして評価をいただきました。

■ 播磨里江子(取締役/弁理士/発明寺子屋®初代校長)

いまでこそ生成AIが広く活用される時代となりましたが、私たちは2018年から知財教育とAIを組み合わせた取り組みを続けてきました。発明寺子屋®をはじめとする数多くの実践を通じて得られた知見をもとに、今回のOpen Innovation Challengeでは、新たな発明エコシステムを提案させていただきました。

発明や特許というと、どうしても難しく感じられがちです。しかし実際には、子どもたちも日常の中でたくさんの発明をしています。私たちは、発明をもっと身近なものとして感じてもらうとともに、知的財産権の大切さを実体験を通じて学べる環境づくりをこれからも続けていきたいと考えています。今回、この取り組みを世界の知財コミュニティに発信する機会をいただけたことを大変嬉しく思います。

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