AI Samurai、マルチAI発明創出機能「三人寄れば文殊の知恵」を提供予定
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― Claude・GPT・Geminiの3つのAIが議論してアイデア出しを行います ―

株式会社AI Samurai(本社:東京都千代田区、代表取締役:白坂 一)は、Claude(Anthropic社)・GPT(OpenAI社)・Gemini(Google社)の3つの大規模言語モデル(LLM)がひとつのチャット上で議論を交わす、知財業務向けマルチAI発明創出機能「三人寄れば文殊の知恵」を提供予定であることをお知らせします。
■ 背景:単一のAIに聞く時代から、複数のAIに「議論させる」時代へ
生成AIの知財業務への活用が広がる一方、単一のAIモデルの回答には、そのモデル固有の知識の偏りや推論の癖が避けられず、回答を鵜呑みにできないという課題がありました。特に特許のクレーム解釈や進歩性の検討のように「見解が分かれうる」論点では、ひとつのAIの結論だけを参照することにリスクがあります。
「三人寄れば文殊の知恵」は、開発元の異なる3つのAIモデルに同じ会話の場で議論をさせることで、この課題に応えます。3者の見解が一致すれば結論の確からしさの裏付けに、見解が割れればそれ自体が「検討すべき論点がある」というシグナルになります。凡人でも三人集まって相談すれば文殊菩薩に劣らぬ知恵が出る――ことわざの通り、複数AIの合議によって、単独のAIでは到達できない検討の深さを実現します。
■ 機能の特長
1. 3つのAIによる自動議論
ユーザーがチャットで話しかけると、Claude・GPT・Geminiがランダムな順番で、それまでの会話全体を踏まえて応答します。各AIは他のAIの発言に同意・反論・補足を行い、議論が自然に深まります。
2. 議論の周回数を自由に設定
3つのAIに何周議論させるかをユーザーが設定できます。素早く多角的な意見が欲しいときは1周、論点を徹底的に深掘りしたいときは複数周と、用途に応じた使い分けが可能です。
3. ペルソナ設定による役割分担
各AIに「特許庁審査官」「出願人側弁理士」「技術専門家」といったペルソナを設定できます。模擬審査や無効論・侵害論のロールプレイなど、実務のシーンを再現した議論が行えます。
■ 知財業務での活用例
・模擬審査シミュレーション
出願前のクレーム案に対し、審査官役のAIが拒絶理由を指摘し、弁理士役のAIが反論。拒絶理由の先回りと応答ロジックの事前構築に活用できます。
・クレームの曖昧性チェック
同じクレームに対する3つのAIの解釈を比較。解釈が割れた箇所は表現が曖昧である可能性が高く、権利範囲の意図しないブレの発見につながります。
・発明発掘・実施例の拡張
発明者役・エンジニア役・弁理士役のAIによるブレインストーミングで、発明提案書のアイデアを出願に耐える形へ育てます。
・知財人材の教育
審査官役とのやり取りを教材として活用し、中間応答の思考プロセスを追体験できます。
■活用イメージ
例えば、Claudeは「弁理士」、Geminiは「技術専門家」、GPTは「審査官」というペルソナを設定し、特許出願前の模擬審査を行うことができます。

■ 代表コメント(株式会社AI Samurai 代表取締役 白坂 一)
「知財の実務は、そもそも審査官と代理人、権利者と第三者といった『複数の視点のぶつかり合い』の中で結論が磨かれていくものです。その営みをAIで再現できないか、というのが本機能の出発点でした。三人のAIの知恵を、皆様の実務の武器にしていただければ幸いです。」
■ 本サービスの詳細を発表するセミナーを全国4都市で開催!
AI Samurai新機能発表会2026
「特許ウォーズ®」始動 ― AIエージェント時代の知財戦略へ ―
【東京】2026年7月22日(水)/14:00〜17:00(開場13:30)オルクドール(日本橋)
<株式会社AI Samurai 代表取締役 白坂一によるミニセミナー>
【名古屋】2026年7月21日(火)/15:00〜17:00(開場14:30)オルクドール(名古屋)
【大阪】2026年7月23日(木)/15:00〜17:00(開場14:30)大阪大学中之島センター
<株式会社AI Samurai 取締役 播磨里江子によるミニセミナー>
【福岡】2026年8月6日(木)/15:00〜17:00(開場14:30)MID.(ミッド)三階会議室(小倉)
※事前申込が必要となります。参加ご希望の方は下記よりお申込みください。
申込フォーム:https://forms.gle/pJFpYNdVRtbaT4aq5
詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000298.000021559.html