AI Samurai Inc.

特許調査システムの「株式会社AI Samurai」

2020特許情報フェアへの出展を受け、知財の専門家集団Samurai Mastersと代表白坂のスペシャル動画を公開!

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2020.12.11 イベント・セミナー

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AI特許類似文献評価システム『AI Samurai®』を開発・販売する株式会社AI Samurai(エーアイサムライ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO 白坂一)は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響によりオンラインで開催されている2020特許情報フェアへの出展に伴い、知財の専門家と代表白坂によるスペシャル動画を全5回にわたって公開致します。AI Samurai®を用いてDX化に取り組む各分野の専門家のみなさんに、今後の知財業務のあり方や変化に対する向き合い方についてお話を伺いました。


株式会社AI Samuraiは、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響によりオンラインで開催されている2020特許情報フェアへの出展に伴い、知財の専門家としてイノベーティブ企業による優れた発明の知財創出を支援する弁理士集団である『Samurai Masters』の先生方と代表白坂によるスペシャル動画を全5回にわたって公開致します。第1回のゲストとしてお迎えするのは、弁護士法人内田・鮫島法律事務所の弁護士・弁理士、高橋正憲(たかはし まさのり)先生です。

AI Samurai 特許情報フェア2020 Samurai Masters スペシャルムービー

第1回 弁護士法人 内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士 高橋正憲先生
『コロナ禍における知財業務の変化とは? DX時代の知財戦略を語る』
URL:https://youtu.be/nE5UitLsXJw

https://youtu.be/nE5UitLsXJw

【Samurai Mastersとは】

Samurai Mastersは、知財の専門家として「AIを利用した特許類似文献評価システム『AI Samurai®』」を評価していただくとともに、同システムをご利用いただくユーザー企業と連携することにより優れた発明の知財創出を加速させ、日本の産業発展に貢献する目的で発足した弁理士のコミュニティです。システム上の連携のみならず、勉強会や交流会などを通じて初期段階からサポートし、イノベーティブ企業による優れた発明の知財創出を支援しています。

【第1回目のゲスト、高橋正憲先生】

高橋先生は弁護士法人内田・鮫島法律事務所の弁護士・弁理士です。弁護士としての専門的知見や日立製作所における大企業の知財活動経験から、知財訴訟・知財紛争における訴訟実務はもちろん、それらを見据えた知財・法務戦略支援を行われています。創業者の一人である鮫島正洋氏が「下町ロケット」における神谷弁護士のモデルとなった内田・鮫島法律事務所は、理工系のバックグラウンドを持つ弁護士・弁理士が技術系企業の知財・法務戦略に特化した支援を行う技術法務で知られています。応用物理を専攻されていた高橋先生は、知財訴訟・技術法務の両面から現在数多くのIT企業やスタートアップ企業の支援を行われています。

本動画では、
・DX化がもたらす発明発掘ステップの変化とは
・DX化が可能にする特許訴訟の必殺技とは
・対中国対策におけるDX化のメリットとは

などのトピックについて語っています。
今後もSamurai Mastersの先生方のインタビュー記事とともにスペシャル対談動画を公開予定ですので、こちらもあわせてご注目ください。

■AI Samurai 特許情報フェア2020 Samurai Masters スペシャル動画

第1回 弁護士法人 内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士 高橋正憲先生
『コロナ禍における知財業務の変化とは? DX時代の知財戦略を語る』
URL:https://youtu.be/nE5UitLsXJw

■Samurai Masters高橋先生の前回インタビュー記事はこちら

弁護士法人内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士 高橋 正憲先生
『裁判書類への応用で見えてくるAIの可能性』
URL:https://aisamurai.co.jp/samurai-masters/interview/samurai-interview5/

高橋 正憲(たかはし まさのり)先生プロフィール

弁護士法人 内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士 高橋 正憲

2004年、北海道大学 大学院 工学研究科 量子物理工学専攻(計測情報論研究室)修了。同年日立製作所に入社し、知的財産権本部にて大企業の知財活動を経験。2007年、弁理⼠試験合格。2013年、司法試験合格。2015年に東京弁護士会に登録し、弁護士法人内田・鮫島法律事務所に入所。現在は主に知財訴訟、知財・契約戦略、技術系ベンチャー支援を担当。

【AI Samurai®について】

自粛制限によって業務に支障が出るのは、対面営業を行う方たちだけではありません。企業の新しい発明を担っている研究開発部門の方々も、テレワークではスムーズに業務遂行できないと感じたことはありませんか。AI Samuraiは世界で初となる、「AIを利用した特許類似文献評価システム『AI Samurai®』」の開発及び販売を行っています。AI Samurai®は、創出したアイデアや発明に対して、AIがその発明についてどのような公知例が存在するか、またその発明の特許取得可能性を判定するシステムです。

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