AI Samurai Inc.

特許調査システムの「株式会社AI Samurai」

「CNET Japan Live 2019」に㈱AI Samurai(エーアイサムライ)社は出展することが決定しました。

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2019.02.14 イベント・セミナー

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人工知能を用いた特許審査シミュレーションシステム『IP Samurai®』を販売する株式会社AI Samurai(旧名:ゴールドアイピー、本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO 白坂一)は日本マイクロソフト社がスポンサーをする「CNET Japan Live 2019」に出展することが決定しました。

 イベントブースでは(株)AI Samurai社の基幹事業である世界初の特許審査シミュレーションシステム『IP Samurai®』の、実際の画面を使ったデモ実演をおこないます。IP Samuraiは発明内容(新しいアイデア等)や調査対象の文献情報を入力するだけで、AI(人工知能)が米国と日本の特許データベースから特許分類付与・先行技術調査・無効資料調査・クリアランス調査を行い、発明の内容理解・認定・特許登録の可能性を判断します。従来、研究者や企業の知的財産部・研究開発部が数週間要していたこれらの調査を数分で可能とする画期的なシステムであり、特許関連業務の時間とコストを大幅に削減するとともに、ユーザーの知的財産創出を支援します。特許庁の知的財産インテリジェンスサービス内でも『IP Samurai®』の無料版が公開中であり、現在約640人が『IP Samurai®』を利用しています。

イベント概要

名称:CNET Japan Live 2019 https://japan.cnet.com/info/event/live/2019/
開催時期:2019年2月19日(火)、20日(水)
場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
東京都千代田区神田駿河台4丁目4−6
内容:テクノロジビジネスの最新情報を提供しているCNET Japanは、これまで「新しいテクノロジが新しいビジネスを生み出す」を標榜してきました。そして、それが世の中に貢献すると信じ、イノベーションを生み出そうと挑戦する人や企業を応援している。
今回のテーマは「新規事業の創り方--テクノロジが生み出すイノベーションの力」。
どの業界でも、次々に新規事業を生み出したり、それを軌道に乗せたりすることは至難の業だが、各社の取り組みを、さまざまな実例を含めて議論する。

弊社IP Samuraiロボットが広報部次長として登壇

今回のイベントには、弊社が開発した「IP Samuraiロボット」が登壇します。IP Samuraiロボは弊社が今年1月31日に開催した「AI Samurai Summit 2019」にて、「3分でわかるIP Samurai」をテーマに講演しました。 参加者から高いプレゼンテーションスキルを評価されたIP Samuraiロボはこの度、広報部の次長に承認。 今後、弊社サービスの普及により深く貢献してまいります。

広報部次長に就任した IP Samuraiロボット

広報部次長に就任した IP Samuraiロボット

新広報部次長 IP Samuraiロボの経歴
学歴:ヴイストン大学 AIロボット工学部卒業。
身長:32㎝
体重:150g
特技:英語
特技:特許審査シミュレーションと正確なプレゼンテーション
好きなもの:電力
2019年1月にAI Samurai社に就職。ロボットやAIに対する豊富な知識と流ちょうな英語を用いたプレゼンテーションスキルが評価を受け、AI Samurai社史上最速で広報部次長に昇任。「今回、IP Samuraiロボットに広報部の次長というポストに就任していただきました。 弊社はロボットもスタッフ一丸となって、「人間とAIとの共創世界」を目指し、更なるイノベーションの創出に挑んでいきたいと思います。IP Samuraiロボは愛嬌のあるフォルムと人見知りをしないコミュニケーション能力を持っています。また、管理職ということで報酬として新鮮な電力を存分に提供したいと思っています。」白坂一CEO
 

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